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IFFS Surveillance 2013

2013年10月12 -17日IFFS/ASRM 2013が開催され、IVFの質的改善をテーマにした発表が多くなされた。また、IFFS(International Federation of Fertility Societies)による2013年度版の調査結果も公開された。

IFFS Surveillance 2013

IFFS 21st World Congress

IFFS/ASRM Welcome
[ASRM, American Society for Reproductive Medicine]

Improving IVF Is Focus at ASRM, IFFS Meeting
By Kristina Fiore
[ MedPage Today Oct 16, 2013]

Dr. Robert W. Rebar honored at the IFFS/ASRM 2013 Opening Ceremony
[SREI, Society for Reproductive Endocrinology and Infertility October 28 , 2013]
by technology0405 | 2013-11-19 13:45 | Materials | Comments(0)

2010年9月14日、100か国以上にわたる不妊治療の世界的な調査が、世界不妊会議の場でIFFSの教育長Ian Cookeによって公開された。

母国の法律が厳しい、国外の方が費用が安いなどの理由で、少なくとも毎年1万人以上が子供を持つために国外に行く。生殖補助医療を使った不妊治療に関する法律は国によって大きく違い、それが「不妊ツーリズム」を助長している。今回IFFSから出されたThe IFFS's 'Surveillance 2010' reportは、世界各国でどのようにARTが使われており、文化によって規制がどう異なるかなどについて調査したもの。

不妊ツーリズムの動きが加速する中で、ESHREとIFFSは、世界に共通の安全基準が早急に必要だとみており、現在‘Code of Practice on Cross Border Reproductive Care’を作成中。2010年末に完成するという。

不妊治療ほど国によって違いのある医療分野はない。なぜなら、それは科学的根拠よりも社会的・宗教的考えに左右されやすい分野だからである。多胎妊娠や子供の国籍問題など、問題は多い。ESHREやIFFSなどの機関が協力することで、国境を越えたリプロダクティブケアの実現を期待したい。


IFFSによる調査
International Federation of Fertility Societies Surveillance 2010

International Fertility Societies Call for the Harmonisation of Cross-Border Reproductive Care Standards
[ESHRE Press Release]

Variations in IVF laws fuel market for 'fertility tourism'
[nzherald.co.nz Sep 15, 2010]


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by technology0405 | 2010-09-21 18:03 | Materials | Comments(0)
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