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ブルガリアでは『Health Act』を改正し、代理出産を合法化することになった。現法では、出産した女性、もしくは養子縁組手続きをした女性のみが母と認められ、代理出産は違法。

改正案では、自分の子供が一人以上いて、身体的にも精神的にも健康な25歳から45歳の女性ならば代理母になることが認められる。医学的な理由で子供を出産できない女性のみが、代理出産を依頼することができる。「代理母」を示すのによく使われる「surrogate」でなく「substitute」という語が使われるという。代理母になれるのは2回まで。商業的代理出産は禁止。また、代理母は登録され、記録が残る。

代理出産は法律で禁止されていたが、実際には違法に行われ、商業的要素も帯びていた。
「カナダ、ギリシャ、ロシア、オーストリア、イギリス、アメリカ、ルーマニア、イスラエルではすでに合法化しているのだから、ブルガリアも認めてもよい時期だ。不妊を抱える家族が子供を持つ権利を否定するべきではない。」Parliamentary Commission for Public Healthの議長Lachezar Ivanov

この改正には「I Want a Baby」という財団法人の働きもあった。代理出産でしか子供を持てない女性のための活動をしている。
「ブルガリアの女性は、法律のせいでウクライナまで不妊治療を受けに行っている。the Family Code and Ordinance 28の生殖補助医療に関する部分を改正すべき。」代表者のRadina Veleva

Bulgaria Set to Make Surrogacy Legal
[novinite.com | March 30, 2010]

Bulgaria Childless Families Campaign for Legal Change
[novavite.com February 15, 2010]


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by technology0405 | 2010-09-10 15:10 | Countries | Comments(0)
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