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スペイン人ゲイカップルが、タイで代理出産を依頼し、二人の代理母と同時契約した。その後、タイのクリニックから、タイ人代理母の一人が双子を、もう一人が三つ子を妊娠したという知らせがきた。この妊娠が順調に継続すれば、ゲイカップルが代理出産で一度に5人の子供を得た初めてのケースとなる。
(過去には、アリゾナ州で代理母が一人で5つ子を生んだ例や、オーストラリア人ゲイカップルが依頼した二人のインド人代理母に双子がそれぞれ生まれ、一度に4人の子供を得た例などがある。)

Una pareja de gays mallorquines espera quintillizos
by Tomàs Ibarz
[mallorcadiario.com , 21 August 2013]

Surrogate Motherhood
[Fertility Experiences, 26sep 2013]

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by technology0405 | 2013-10-04 15:02 | Countries | Comments(0)

Cayetanaはインドの代理出産で生まれた。彼女の両親はアルゼンチン人の母親とスペイン人のパートナーだが、 法律の違いのせいで国籍が与えられず、出国することができないでいる。

インドでは代理母の名前で子供を登録することが禁じられているので、出産を扱ったFortis La Femmeクリニック(ニューデリー)は、アルゼンチン人の依頼母Elsa Saint Gironsとその夫Juan Gonzalezの名前を出生証明書に記載した。

夫婦が自分たちの居住国であるスペインの大使館に娘の出生登録をしに訪れた際に、問題が起こった。Elsaは生みの母ではなく、代理出産はスペインで禁じられているという理由で、出生登録を拒否されたのだ。夫婦はアルゼンチン大使館にも助けを求めたが、南アメリカ諸国の居住者ではないので、出生登録はできなかった。

「Cayetanaは代理出産契約で生まれた。インドにもアルゼンチンにもスペインにも出生登録を拒否され、娘は「 無国籍」になってしまった。もう頼るところがない。あまりに馬鹿げている。何か抜け道はあるはず。」とElsaは言う。

Cayetanaは5月16日に生まれて以来、インド・スペイン両国の法律のズレのせいで両親とともに足留めを食らっている。今彼らにできることは、アルゼンチン大使館からの新たな返事を期待して待つことだけだ。

The baby who has no nationality due to be born through a surrogacy
[M24Digital June 25, 2012]

The baby, who can’t get the nationality after the program of surrogacy motherhood.
[surrogacy-evropa.com]

Gestational carriers, Surrogacy and womb rental: The law in Spain.
スペインの代理出産法について

How soon can I bring the baby from India to Spain? 
インドの代理出産を仲介するMedical Tourism Corporation のサイト。子供の誕生後6週間でスペインへの帰国手続きが完了すると記載されている。

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by technology0405 | 2012-12-18 15:52 | Countries | Comments(0)

スペインのゲイカップルがインドで卵子提供と代理出産サービスを受け、2011年2月1日代理母が双子を出産した。Delhi IVF Fertility Research and Test Tube Baby Centreの院長Anoop Gupta医師は、公の場で次のように発言した。「このカップルは私と契約し、子供を持つためにはるばるスペインから来て、幸運にも彼らの夢は叶った。」

Gupta医師によると、センター側がエージェンシーを通して卵子ドナーを斡旋し、別に代理母を用意したという。「体外受精の後、代理母の子宮に胚を移植した。移植は成功し、代理母は双子を出産した。双子は代理母のもとにいるが、まもなくカップルに引き渡される予定だ。」
費用は総額20000ドルであった。父親は38歳、パートナーは27歳だという。

「この業績はゲイ社会の権利を実現する重要なステップだと考える。同性のカップルでも子供を持つことができるという希望を与えるのだから。」とGupta医師は言う。彼によると、Indian Council of Medical Research (ICMR)のガイドラインもこの理念を支援しており、同性のカップルや独身者が子供を持つ権利は認められているという。厚生省が出した法律でもこの権利は尊重されているというのが彼の意見だ。

しかし、このゲイカップルが双子を養子にしたという報道があった次の日、Delhi Commission for Protection of Child Rights (DCPCR)はGupta医師に、この代理出産と養子縁組についての説明を求めた。

「我々はこの双子の養子縁組にどのような手続きが取られたのかも、そしてそれが正当なものであるのかも分かっていない。規則やガイドラインはかなり厳しく、こうしたことをするには決まったやり方がある。それを踏まえた上でのことだったのか確信が持てない。」とDCPCRの委員長Amod Kanth氏は語った。

警告はこの代理出産に関係した医師に出され、カップルからの回答も求められる。地元の警視庁の副総監、Central Adoption Resource Authority、National Commission for Women and Child Welfareにも通知された。ただ、これらの団体がどこまで関わるのかは、まだはっきりしていない。

「DCPCRはこの出来事全体を深刻に捉えている。子供たちは結局、国際養子縁組ということになって外国(スペイン)に連れて行かれるわけですから。」とKanth氏は、外国人による代理出産契約で生まれる子供の権利と法的地位に対する懸念を強調する。
「インドの法律ではまだ同性愛結婚は認められていないので、委員会は、ゲイの外国人カップルが代理出産をする法的権利や、養子縁組などを行う法的権利を持つのかどうかという問題に、重大な懸念を示している。」

現在議会で審議されている法案が、同性のカップルの代理出産を認めるのかどうか、注目されるところである。

Birth of surrogate child highlights difficulties with Indian surrogacy laws
[BioNews 21 February 2011]

Questions raised over gay couple’s surrogate twins
[Hindustan Times New Delhi, February 17, 2011]

Spanish gay couple's child dream comes true in India
[Sify News 2011-02-16]

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by technology0405 | 2012-01-20 16:51 | Countries | Comments(0)
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