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Kids of donor 5114

Nathan: 自分はNathanで13歳、コロラド州のデンバーに住んでいる。家に帰ったら、普通は友達とスカイプをしたり、近所に友達と外で遊んだり、サッカーをしたりする。 陸上競技が好きだし、建物の中にいるのも好き。精子提供で生まれたと知ったとき、それがとても大きな違いだと思わなかった、というのはその年齢で自分は何も違いを知らなかったから。他のドナーきょうだいから初めて連絡が来たとき、フェイスブックで話していたと思う。友達の一人からメッセージを受けて、あなたはNathanですか? デンバーに住んでいますか? と聞かれて、そうだと答えた。彼らはドナーから生まれた子で、自分とドナーきょうだいだというんだ。

母親: 私がテレビを見ていたら、Nathanが入ってきて言うの、5114という番号って何か意味あるの? と。それでそれは、あなたのドナーだといったわ。彼は18人のきょうだいがいること知ってたの? と聞いてきたので、私は知っているわと答えた。

Nathan: ママの反応を見たとき、自分にはきょうだいがいると知って嬉しかった。でもちょっと嫌だった。ママは何人かの人を知っていたのに、自分にはそのことを言ってなかったから。

母親: 他の子どもたちが知る前に息子が知らない方がよいと思って。

Nathan: きょうだいに連絡が取れるとは思ってなかった。でも、そんなチャンスもあるかと思って。

母親: ドナー兄弟たちとはスカイプで話して、とてもよかったみたい。

Nathan: 自分と他のきょうだいたちとでスカイプで登録し、学校から帰ったあと、オンラインで話してる。どこか似ている場所、顔や身体が親戚みたいに似ているなとか、たぶんドナーから引き継いだんだろうと思う。ドナーきょうだいとは本当に強い結びつきがあるんだ。最近知ったけど、ずって前から知り合いのような気がする。

母親: 彼にとってはすばらしいことだと思うわ。だって残りの人生、兄弟姉妹ができたんだから。年の差は6年に間に収まってるの。だいたい同じ成長段階にいるようなものだわ。

Nathan: タオスで行われるミーティングのことを初めて来たとき、すぐにわくわくして、ママに言ってもいいか聞いた。

母親: 明日、飛行機に乗ってタオスにいくわ。同窓会みたいな感じで5人のきょうだいに会う予定。女の子同士の二人は前に会ってるけど、あとは初めてじゃないかな。

Nathan: Zeekだね。

Zaak: はい。

Nelan: Hi。

Nathan: Hi。

Nick: 最初とても緊張してた。何て言ったらいいかわからなかったし。兄弟姉妹のように感じるけど、会ったことないし、誰だかわからない。名前はNick。

Alexis: 自分はAlexis.

Danny:わたしはDanny.

Nelan. 自分はNelan.

Zeek: Zeekだよ。

Nick: 私たちみんな唇が大きいみたい。

Alexis: うん、それに眉の色が濃い。

Nelan: それとふさふさしてる。

Alexis: 何人かは鼻が幅広い。私たちと彼も。

Danny: みんなサッカーをする。

Nelan: だいたい皆、陸上競技する

Danny: 私も陸上をするし、大好きなスポーツ。

Nick: 今日は皆お互いによく知り合うことができた。Nathanのことをもっと知りたいな。

Nelan: ばかなところもある。

Nick: とすると、そのバカ遺伝子を皆も持ってるわけだ。

Alexis:私のママはドナーのことに興味がないみたい。それで私が興味をもって、ハーフきょうだいのことを探し始めた。ママは反対はしなかったけど、あまり真剣に考えたことがない。もし娘が興味をもったなら、自分も興味があるというような感じ。

母親: いままで他の母親に連絡をとったことがなかった。端っこの方にいたわけ。それでその経験は両方にとって喜ばしいとわかった。みんなのことがとても好き、けど、率直に言うと、なんかすごく変なことだとも思う。だって、ここにいる女性たちは皆、同じ男から子どもを作ったんでしょう。

母親: こんなわくわくするようなこと考えたこともなかったわ。ここに座っている私たちは皆同じドナーから子どもを作ったなんて。

母親: Nelanが他の子供たちに会いに行くようなことがあるなんて、思ってもみなかった。子どもたちの間にこんな絆が存在するなんて、想像もしなかったこと。この子たちが一緒にいるのを見ていると、友情以上のものがあると思うわ。

女性2: 子どもたちが関係を育てていくのは大事だと思う。子どもたちが向かっていくところについていけばいい。彼女がやったことを嬉しいと思いし、とても喜ばしい経験だと思う。

Nick: もしドナーに質問するとするなら、自分たちがここに何人いるか知っているかと聞きたい。彼は自分たちに似ているのか、同じようにするのか、誰かに似ているのか。

Nelan: もしドナーに何か聞けるなら、自分たちのことを考えたことがあるか、会いたいと思うか、聞きたい。

Alexis: うん、ドナーに自分たちのこと知ってもらいたいし、ドナーに会いたいし、彼にはたぶん自分の家族がいるだろう。パートナーがいて、育てている子どもがいて。彼がだれか知りたいと思うけど、彼の人生に押し入りたいと思わないし、占領したいとも思わない。ただ、答えが欲しいし、自分たちが誰なのか、アイデンティファイしたい。

Nelan: ママに似た部分だけでなくて、もう一人のその人が知りたいんだよね。

Alexis: そう。ときどき、ママには似ていないと感じることがあって、その時は・・・

Nick: ほとんどの友達はパパのことを話せるし、誰なのかを知っているけど、自分は知らないしどんな姿なのか、頭の中に写真すらない。ママだけ。

Nathan: 今まで、ドナーきょうだいと連絡をとりあって、それはすごい経験だった。自分の家には自分とママしかいなかったから、すごいことや!

Nick: もうすでにいろいろとコミュニケーションをとってて、共通のことももってる。

Alexis: もうお互いに気を使うこともないし。

Nathan: ドナーきょうだいとは、これからもずっと連絡を取り合いたいと思うし、ずっと親しい関係でいたい。

母親: 本当に、この人たちとの交流は楽しい。これなかった人がいるのは本当に残念。いろんな家族がいるわ。夫と妻の家庭、シングルママの家庭、レズビアンカップルの家庭。皆に逢いたかった! 子供が欲しくて、独身だったなら、ドナーを使うのは良い考えだわ、だっていろいろ選択肢があって、安全だし。今までの中で最良の選択だったと思う。すごく楽しい !

by technology0405 | 2017-04-09 18:39 | Materials | Comments(0)

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Siblings via Sperm Donor Meet for the First Time.

Alanna: ナオミからメールをもらって彼女のドナーIDを入れた。そうしたらZachsいう15歳の青年が同じドナーからの子どもだとわかったんです。

司会: それで、初めて兄弟がいるとわかったんだね。名前はZachと。

Alanna: はい。

司会: どんな感じ?

Alanna: メールを読んだとき、授業中だった。

司会: 嬉しかったみたいだね。話してる時の顔が違う。

Alanna: うん、メールを読んだときは授業中で、部屋を出て泣いた・・・

司会: ちょっとまって、授業中にメールを読んだの? それっていいの?

Alanna: ドナーのウェブサイトからはメールで連絡が来るの。それであなたはマッチングができて、相手と自由にコンタクトできるって。

司会: 信じられない気持ちだったろうね。授業に出てて、そのときメールが来て、それでどうだった?

Alanna: 部屋から走り出て、彼女に電話した。電話口で彼女も泣いていた。二人とも泣いてた。クラスにもどって友達にも話して、ただ泣いていた。ナオミと私は、そのあとずっと1日中、メールのやりとりをして、フェイスブックでも繋がった。

司会 : ナオミはZachのお母さんだね?

Alanna: はい。

司会: その時はまだZachにはメールしてなかったんだ。

Alanna: うん、まだ。ナオミはまだZachに話してなかったけど、彼のことをウェブサイトに登録してたみたい。だから私とナオミだけがお互いに知ったの。

司会: それでZachと初めて接触したのはいつ?

Alanna: その次の日かな。ナオミとそのお母さん、つまりZachのお祖母さんをフェイスブックに追加して、その次の日、Zachが私をフェイスブックに追加した。それからお互いに一般的なこととかを話し始めた。

司会: 緊張した?

Alanna:うん、とても。私には兄弟がいなかったから、どんな風に関係していいかわからなかった。わからなかったけど、友達のような感じで話してみた。彼に何を話しかけていいかわからなかった。何か共通点を見つけて話すことを見つけないとと思って。

司会: 彼女は兄弟を得て、とても変わったと思わない? 本当にすごい。自分でも気づいてた?

Alanna: 自分ではわからない。

司会: 彼に会ってないの?

Alanna: うんまだ。

司会: じゃあフェイスブックで話してるだけ?

Alanna: はい。

司会: どんな感じ?

Alannaの母親: すばらしい。彼女の性格は変わった。解放されたみたい。

Alanna: 同じことを誰かも探していたんだわと思って。彼は私と同じ父を探してた。

司会: 突然、その一人だとわかった。

司会: 彼はクリスマスプレゼントをくれたんでしょう?

Alanna: うん。彼はブレスレットをくれたわ。

司会: それはすごいね。

Alanna: ブレスレットをもらったから、私からはクリスマスカードを送ったの。

司会: だいぶ距離が離れているみたいだね。

Alanna :はい。

司会: 彼に何て言ったらいいと思う?

Alanna: わからない。友達はいつもドナーが見つかったら、Zachに実際に会ったなら、何ていうのと聞くけど、私はわからない。

司会: あのね、Zachが来ているんだ。Zach、来て。となりに座ったら?Zachを見てどう?

Alanna: 今もわからない。写真よりもずっと自分に似ていると思うわ。どうしていいかわからない!

司会: Zach、君はどう?

Zach: すごく変な感じだ。

司会: 不快ではないと信じる。

Alannaの母親: どのくらい似ているかしら。

司会: あなたから見て、どこが似ていると思いますか?

Alannaの母親: 目かしら。

Alanna: あごと目かな。

Alannaの母親: そうだわ。

Alanna: 顔の骨格も

Naomi: 鼻よ。

Alanna: そうね。

司会: 並んで座っている君たちはとてもよく似ている。そのことに気がついているかどうかわからないけど・・・



by technology0405 | 2017-04-03 17:02 | Materials | Comments(0)
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