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Surrogacy Kids Speaking About Their Origins - MHB Teen Panel 2016 _ part 3


Elinor: 両親がそばに座って、自分が代理出産で生まれたということを告げられたのは1回だけではなかったし、全部のことをその1回で告げられたわけでもなかった。とても小さいとき、3歳くらいかな、両親に、自分は誰のお腹から来たのか、と尋ねたら、教えてもらった。私は誰かのお腹から来たにちがいないと思っていただけ。そしたら、両親は言った、そうだね、男は子供を産めないねと、両親はどんなことでも答えてくれたし、いつ何を聞いても年齢に応じて教えてくれた。

Liv: 自分には姉がいて、姉が私より先に全部の質問をしていたから、この会議にもただ名札をつけているだけ。でも彼女が5年生のとき、私は3年生で、彼女は遺伝学について学んでいた。それで、夕食のとき、父親に尋ねていた。"パパ、私は青い目で、パパも青い目、だから私はパパの子供ということ? “と。そんな質問で会話が盛り上がっていき、どっちが父親で、自分や姉妹はどこから来たのかなど、いろいろ話した。そんなことで自分は知っていて、今、彼女の質問のお陰で名札をつけて座ってるってこと。

Zachary: 質問をし始めたのは、5歳くらいかな。それより早いとは思わないけど、はっきりとは思い出せない。でも座って話されたというよりは、自分からもっと質問していたという感じかな。

司会: Liv、青い目の話をしたけれど、どっちがどっちの精子で生まれたか、把握しているの? それは二人の父親のあいだで、あなた方に何か問題はありましたか?

Liv: それは問題ではなかった。どっちも自分のパパだから。どっちも同じように自分のお父さんだと思ってる。どっちと関係あるとか、全然問題じゃないし。どっちも好き。どっちも自分の両親だし、何の違いもない。

Elinor: 子供たちには正直でいて欲しいと思う。恐れとか疑いみたいなことから、子供たちの質問に対する答えを、盛らないで欲しい。聞いたことには、ただ正直に答えて欲しい。でも退屈しそうなくらいこまかい話はいらないかも。ただオープンにして、たくさんコミュニケーションを取って欲しい。それが子供とよい関係を築く方法だから。そうすれば何か隠し事なんかしなくて済むんじゃない。

Liv: 子供たちが必要なとき必要なことに、答えて欲しい。何か一つのことを聞いてきたら、そのことだけに答えてくれればいい。だから、全部のストーリーを一気に話す必要はない、子供たちはまだその準備ができていないだろうから。いつ準備ができるか、子供たちに決めさせて欲しい、それ以外はオープンで聞かれたことには正直に、進んで答えて欲しい。

Zachary: 彼らの言うことはすごくいいと思うよ。私が言いたいのは、難しい質問には備えておいた方がいいということ。自分だったか、兄弟だったか、思い出せないけど、10代の最初の頃、自分たちは私生児なのかと聞いたとき、父がストーリーを話してくれた。父と母が結婚しているというような意味なのかと、父は聞いてきて、それで二人の父は結婚しているのだと答えてくれた。そんな感じでいい。難しい質問も中にはあるかもしれないが、ただ正直に答えてくれたらいいし、聞いたことにちゃんと答えてくれたらいい。混乱したりどんな風に答えたらいいかわからないときは、その質問はどういう意味なのか、聞けばいい。

Liv: いいえ、自分は父のいとこに代理母(a mother figure)がいて、ここにもきている。でも自分は二人の父親に育てられて後悔しているということはない。それどころか、子供時代はとてもよかった。

Zachary: いうことはないわ。

司会: ちょっとしつこいけど、どんな風に子供代がよかったか、誰か教えてくれませんか?

Elinor: 私の場合、普通でない家族を持ったので、自分はオープンになったし、他の人たちも受け入れることができる。それは子供時代にとってとても良いことだったと思う。ママを持つということがどんなことなのか、知らないから、それがいいかどうかわからない。でも後悔はしていないし、父親が二人いることを恨んでもいない。女性も知っているけど、自分の親ではないし、それは悪いことだと思わないし、二人の父親がいることは、とてもすてきなことだと思う。よくわからないけど。

Liv: うん、自分も、違う人たちに育てられていた場合より、もっと寛容になっていると思う。

Zachary: 自分も、母親がいないことを恨んだり後悔していないし、それがよかったとも思っていない。ゲイの父親が二人いて、他の人たちをより受け入れられるのと同じように、自分自身ももっと受け入れられるようになったと思う。母親がいるということが悪いと言いたいわけではないけど、父親が二人いて後悔しているわけではない。

Elinor: フェミニズムはいと思う。男性と女性の間に不平等があるのはよくない。本人が選べないことで、劣っているという考えはよくない。フェミニストについて何かネガティブな意味があるので、誤った考えの人もいると感じる。女性は男性よりすぐれているというわけではなくて、平等だということ。だから平等というのはよい考えだと思う。

Liv: うん、言いたいのは自分には姉妹がいて、父たちはとても平等に対して賛成の考えだということ。だから、女性は男性と対等であるべきだという環境の中で育ってる。つまり、男に育てられたからといって、女性と男性は対等であるべきだという考えに変わりはないということ。

Zachary: 自分は、兄弟も男だし、全員男の家族の中で育ってるせいか、あまりフェミニズムの考えにはさらされていないけど、女性はどんな点でも男性と対等であるべきだという考えには賛成だ。でも、自分の人生ではそんな大きな役割を果たしていないな。だから他の人たちの人生にとってどんな役割を果たしているのか、わからない、そんな風に育ってきた。

Elinor: 自分にとって、両親はとても存在感が大きい。一人は家で仕事をしているので関わりが深いし、もう一人の父は仕事から帰ってきて夜は一緒だ、次の日の朝も。だから二人とも自分の生活の一部。友達の家に車で送ってくれたり、パーティを開いたり。だからどっちかがよりメインだとはいえない。ただ、両親のキャリア選択は違っていて、それで毎日のやりとりの分量が違うけど、そんなに大きな変化をもたらしているというわけではない。

Liv: 自分も同じ意見です。専業主夫の父と、仕事をする父は違う。でも両方ともお父さんだ。自分の一人の父は、自分が通ってる学校で働いてる。だから、ホールやランチの時、クラスで、とか、毎日のように会う。それで家に帰ったら、もう一人の父親が帰ってきて、一緒に夕食を食べたり、朝も一緒に過ごすし、だから朝と夜はその父と一緒で、日中はもう一人の父と一緒だ。これはすごい(cool)と思う。

Zachary: 自分の場合、両親はそれぞれ違った風に存在している。一人は看護師でもう一人は法律家だ。看護師の父は、小さいとき、法律家の父よりも家にたくさんいてくれた。でも成長してきた中で、その存在感は同じ、それに、法律家の父はそのあと代理出産の会社を立ち上げて、もう一人の父はそれに加わったから、あとで仕事が変わっていった。一人の父はより活動的でもう一人は情緒的とか・・両方とも、自分の人生にとって、違った意味でとても存在感があるし重要だと思う。

Elinor: もし子供が欲しいなら、代理出産がなければできないし、自分は代理出産がなければ存在しなかったので、両親が代理出産で自分を生まれさせてくれたことに、個人的には感謝している。

Liv: 子供を持つことを怖がらないでください。子供たちはストレートの両親と同じようにあななたちを好きですし、父親が二人でも違いはない。だから、怖がらないで欲しい。

Zachary: 家族は愛して世話をするものだと思う。だから二人が愛しあっていて子供が欲しいということなら、子供を持つべきだし、性別は関係ない。ストレートのカップルなら偶然子供を持つこともあるけど、そこに愛はないかもしれないし、結婚してていないかもしれない。でももし男性二人とか女性二人とかだったなら、選択しなければ子供は持てない。だからそこには愛情がある。もし子どもが持ちたいのなら、そうしたらいいと思う。

by technology0405 | 2017-02-20 10:48 | Materials | Comments(0)

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Kids of Gay Dads_ Dealing with Prejudice - MHB Teen Panel 2016 _ part 4

司会: これまで、あなた方の友達や周りの人たち、例えば宗教的な考えを持つ人たちがあなたの家族などについて不満を持つような人たちはいましたか? これまでそんな場面に出くわしたことがありますか?

Elinor: 私はユダヤ人で、家族もユダヤ人です。ユダヤ教の教書トーラーには次のように書いてあります。男性と男性、女性と女性同士の関係はよくない、許されないと。そんなことを文字通り受け止めている友達は多くはないけど、一回だけ、12歳くらいのときにそれを信じている人がいて、親しい友達だった。その友達がトーラーのその節を読んでいたことがあって、私にそのことは知らなかった、自分はその教えは信じていないから、と謝ってきたことがあった。それで自分はそんな教えを信じている人もいるのだと知った。

Liv: 自分は二人の父親がいるってことを悪いというような人たちにあったことはない。そんなことを言われたこともない。自分の友人や周りの人たちは、受け入れてくれている人ばかりだ。

Zachary:二人の父親がいるってことに対して、自分は強い偏見を持っていないし、少なくとも自分は経験してない。よくわからないけど、いい学校に入れてもらったのかもしれないし、たまたま周りの人たちがいい人だったからかもしれない。両親には感謝したい。自分はそんなことに対処しなければならなくて済んでいる。他の人もそんなことに対処しなくて済むようになって欲しいと思う。

司会:いままで全体的にポジティブな経験なのは神様のおかげかもしれませんね。学校では例えば先生やコーチに自分の家族について言うのが難しかったりしたことがあったんです。だから皆さんの学校ではとても受け入れ体制があるのですね?

Elinor: 私にとって、友達、先生、それからそれ以外の人たち、私が自分の家族について話をした人たちは皆、受け入れてくれた。それは悪いことだ、といった人は誰もいなかった。顔を見てそう言った人はいなかった、うん、だから全然ない。

Liv: 私も、全くない、友達もみんな私の家族を受け入れてくれたから。

Zachary: 私も同じ。司会: それはよかった。今日会場にきているLGBTQの家族や子供たちに対して何かアドバイスはありますか?

Elinor: 私が言えるのは、自分の家族を恥ずかしがらないでということ。LGBTQであれ、ヘテロセクシュアルであれ何であれ。まともな人たちと付き合うこと。あなたの家族のことで、ネガティブなことを言う人たちやあなたのことを嫌いな人たちとは付き合わないこと。周りがそういう人たちなら、あなたは普通にハッピーに生きられると思う。

Liv: 誰かそんな嫌な耳ことを言ったとしたら、それは間違っているのだから、耳を傾けないこと。LGBTQは、ストレートの人たちと同じで何も悪いことなんてない。だからそんなこと言う人たちに耳を傾ける必要がない。彼らは間違っているのだから、耳を傾けることはないし、影響を受けることもない。

Zachary: 二人が言ったことと全く同じ意見です。二人の父親とか二人の母親とかが子供をもって他と違っていることを最初から悪いと決め付けるような人は、怖いな。だから、まともな人たちとだけ付き合うこと、そして、それは何も悪いことなんかではないし、そういう人たちは間違った刷り込みをしてくるだけだということを理解するのが重要だと思う。

司会: いいですね。3人とも、よく言えましたね。付け加えると、Zachは22歳であとはみな10代です。自分の性的志向も認識していて、Zachはゲイ、ElenorとLivはストレートです。そういうようなことについて、LGBTQの家族出身だから、カミングアウトしにくいということはありますか?

Elinor: LGBTQの家族出身だということは、自分の性的志向に影響はしていないけど、若いときに自分はゲイだとか、バイだとか、なんとかいうとき、自分がどう見られるか、ということには影響してると思う。自分はとてもオープンでいることが好きだったからそうした。でも自分はLGBTQの家族の出身で、自分はストレートであってはいけないみたいな。だからオープンな家族を持つことが好きだし、他の人がそんなだということも受け入れることができる。でもそれは自分の性的志向には影響していない、というのはnatureとnutureという違いだと思うけど。Natureはどう育てられたかには関係ないことだから。

Liv: 自分も同じ意見です。もし自分がストレートでなかったら、カミングアウトするのが少し怖かったかも。うんだから、自分は他の人たちのことをもっと受け入れられるようになったし、それは自分の人生の一部でもあるのだし、他の人の人生と何も違いはないと。もしゲイがゲイとデーとをしていたら、それは自分にとっては、ゲイが女性とデートしていたり、女性が女性とデートしていたりすることと何から変わりがない。

Zachary: ゲイとしてカミングアウトすることは、父親が二人いる自分にとっては易しいことではなかったし、自分自身を受け入れて心地よいと感じる方がもっと簡単だった。もし保守的家族とか、母親と父親がいる家族でカムアウトしようと思ったらそうだっただろう。だからそれは自分にとっては都合がよかったけど。親にしても自分がゲイで子供もゲイだったら色々悩むかもしれないし。だから自分は理解ある友人に囲まれていて、とてもよかったと思う。

by technology0405 | 2017-02-16 12:41 | Materials | Comments(0)

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Surrogacy Kids: Relationship with Surrogates, Donors -MHB Teen Panel 2016 / part 2 


司会 : 卵子ドナー、代理母とどんな関係だか教えてくれる?

Elinor: 私と私の兄弟は代理母のことは知らない。ただ卵子ドナーは叔母だったから、知ってる。彼女とは交流がある。でも、他の叔母さんと何か違うわけではない。だから特別な関係でもんでもない。でも一応彼女のことは知っているし、話をするし、会うこともある。だから、彼女のことは知ってる。

Liv: うん、関係があるし、彼女のことをママと呼んでる。もちろん、お父さんたちとの関係とは違うけど、母の日とか、誕生日なんかの日に彼女と話をするのは好き。だから彼女とつきあいがある。パパたちほど近くはないけど。

Zachary: 卵子ドナーと代理母は同じ人なんだ。彼女たちのことについて質問しだしたとき、自分と兄弟は、彼女と初めて会ったかな。そのときだけ、彼女のことをママと呼んだ。両親は驚いたみたい。そのあと、話をしてもそんな風に呼ばなくなったかな。お父さんが二人いて、関係が近いし、彼女とはそんなに密な関係があるわけではない。でも自分にとって彼女に会って、自分がどこから来たのかを知るのは重要なことだった。でもそれが全員にとって必要なことだとは思わないけど。

司会: 人によっていろいろだとわかりました。これから父親になろうとする人に何かアドバイスはありますか?

Elinor: 私が言えるのは卵子ドナーであれ代理母であれ、その両方が同じ人であれ、子供たちには選択肢をちゃんと与えておいて欲しいということ。子供が会いたいといえば、そうすべきだし、お互いに会いたければ、そうすべきだ。もし会いたくなければ、それもいいし、どんな関係をもつか、それはその人、その家族によってそれぞれだと思う。

Liv: それは両親の考え次第だと思う。子供は全く知らないことだし、小さい時に告げるかどうかは全く親の考え次第だから。子供たちは何が違っていて、何が違っていないか、全く知らない。そういうことは成長する間、子供たちの意見に影響を与える。だから子供が代理母や卵子ドナーに会いたがれば、スカイプででもミーティングをセットアップするのは良い考えだと思う。もうどうしても会いたくてしょうがないというわけでなければね。

Zachary: 自分が言えるのは、選択肢があるのは良いことだし、無理に卵子ドナーや代理母を関係から締め出す必要はないということ。今の世の中、ほんとにいろんな家族が増えてきているし、子供たちはいずれにしても女性から生まれていきていることは知るわけだから、卵子ドナーや代理母に会いたいという子供たちもいるだろうし、何かの質問をしたいと思ったとしても不思議ではない。もし会えるならそれは良いことだし、でも全ての子どもが会いたいと思うわけではない。だからそれは両親次第だと思う。

Stan: どの回答もいいね。それでLivが言ったことだけれど、子供たちは自分が何が違っていて、何が違っていないかを知らないと言っていましたね。それで聞きたいのですが、遊び場で遊んでいたり学校などにいる他の子供たちと違っていると最初に気がついたのはいつだったんですか? そしてそれはどんなプロセスでしたか?

Elinor: 自分にとっては、自分には二人の父親がいて、他の人たちにはいない、つまり自分は他と違っていると気がついたのは、それは一回だけのことではなかったかな。それは何回もあった。でもそれを知りながら成長したという感じかな、でも、それはすごく重要なことだというわけではなかった。それというのも、家族の構成で、誰が家族かということが、その家族の良し悪しを決めるわけではないということ。だから父親が二人いるということは悪いと思わなかったし、それによって、何が普通で、何がそうでないかということについての自分の考えが変わるということはなかった。だから、もし愛情のある家族がいたら、それは良いことだと思うだけ。

Liv: うん、自分が他の人たちと違っていると思ったのは一回のことではなかった。他の家族構成とどんだけ違っているかといったことは徐々に理解してきたという感じ。そうだけれど、自分の家族が他の家族より劣っていると思ったことはない。それだから愛情がない家族ということにはならない。ただ自分には二人の父親がいて、他の人たちには一人の父親と一人の母親がいるというだけのこと。

Zachary: 友達の家に遊びに行って、そこには母親がいて、自分の家族とは何か違うようだと気がついたようなことはあるけど、違う、と思った特別な瞬間はないな。でも自分の家族が違うと感じてはいなかったし、自分の友達を家に招いた時、彼らが自分の家族を違っていると感じたとは思っていない。たぶん彼らは質問してきたと思うけど、違っていると感じたのは一回だけの出来事ではなかったと思う。

by technology0405 | 2017-02-16 12:29 | Materials | Comments(0)


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Interview with a donor conceived child.




母: もう何万回も聞かれていると思うけど、卵子提供で生まれたことを知った時のことを教えて?

Nick 聞いた時のことはもう覚えていない。気がついたら既に知っていたという感じ

母: ドナーから生まれたことをどう思っているの?

Nick ぜんぜなんとも思っていない

母: ドナーを探した時にこと教えてくれる?

Nick: ドナーに興味を持ったので、母がクリニックに手紙を書いてくれた。それで、卵子ドナーのJenniferと晩御飯を食べたんだ

Marna: 彼女のことをどう思っているの? もしドナーに会えなかったらどう思った?

Nick: 好きさ。もし知ることができなかったらとても困っていたと思う。打ちひしがれるとか、悲しみにくれるというほどではないけどね。

Marna: そういえば、Jenniferは他にも4-5回くらい提供してたの知ってると思うけど、他に子供が生まれていることについて、どう思う?

Nick: その子たちのことは知らない。いちおうはHalf siblingsということになるけど、自分はそんな風に思っていない。ただの人。だって、遺伝的に繋がっているというだけで、繋がりがあるとは感じないから。あなたとは遺伝的に繋がっていないけど、つながりがないとは感じないのと同じ、だからそれは自分にとって重要なことじゃない。

Marma: 将来、その人たちに会いたいと思う?

Nick: 向こうが会いたいならいいよ。でも、自分はどっちでもいい。

Marina: そんなに強く思って(burning desire)ないんだ?

Nick: うん。

Marina: もし誰かが、ドナーとあなたが似ていると言ったら、どう思うの?

Nick: 彼女と兄弟姉妹やおばさんのようなふりをすのは楽しいよ。

Marina: あななたたちは本当によく似ているわね、どちらも私にとっては可愛らしく感じられる、母親として・・・。

Nick: 彼女は42歳だからもう中年なのに、子ども?

Marina: そうね、私はあなたのママで、卵子提供についてはものすごくオープンにしている。でも、他の子供たちに話した時はどんな反応だったの?

Nick: 学校で、family treeをつくられたことがあって、そこに自分はJenniferを入れた、その時は彼女のことを知らなかったけど。クラスの半分は気にしてなかったな、あとの半分は、すごい(cool)、と思ってくれたみたい。


Marina: 思い出した、何人かの子供たちは私のところへ来て、自分もそんな枝が欲しいと言ってたわ。

Nick: うん、だからネガティブな反応はなかったと思う。

Marina: ネガテイブな反応はこれまでなかったの?

Nick: ないよ、だってここ(Portland)にはもっと変なことがいっぱいあるし、誰も気にしてないよ。

Marna: そうね、私もネガティブな反応はこれまでなかった。これが最後の質問になるけど、卵子提供の家族について、このビデオを見ている人に対して、どんなことを知って欲しいと思う?

Nick: これを見ている人がどんな人でどんな父親、どんな親かは知らないけど、子供には早く伝えて、大きな問題にはしないこと、そうすれば、子供たちも全然気にしなくなる。自分にとっても、卵子提供で生まれたということはたいした問題ではない。もし今そんなことを言われたら、たぶん面食らってしまうと思う。でも養子と同じことかな。養子の子供が後で知ったとしたら、やっぱり大きなショックを受けるだろうと思う。だからオーブンにすべきだと思う。

Marina: そうね。いつも家ではなしていたわね。奇抜なことにしなければ、子どもも奇抜(weird)なことだとは考えない。

Nick: そうだ、だからそんなに驚かないよ。

Marina: じゃあ、どんなことだと面食らうの?

Nick: わからないけど、例えばバイクを持って行かれたとか、

Marina: 運転免許証とか、そんなことね。

Nick: うん。

Marina: サンキュー、バイ。







by technology0405 | 2017-02-14 16:43 | Materials | Comments(0)
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