The Pea That Was Me〜私はエンドウ豆だった〜
2016年 05月 20日
赤ちゃんになる前、私は小さなエンドウ豆だった。
でも私の元になったエンドウ豆ってどれ?
ママに聞かなきゃ! (この人がママ。ママ大好き!)
エンドウ豆から赤ちゃんを作るためには・・・
卵子と精子が必要なんです。(卵子と精子の絵)
え? 卵とミミズ? 卵はいいよ。でもミミズは・・・ (精子の絵はミミズのように見えたらしい・・)
いいえ、卵子と精子です!
女性から卵子をとって男性の精子と一緒にしたら、赤ちゃんエンドウ豆になる。 ママのお腹の中で!
エンドウ豆は大きくなる、どんどん、どんどん、・・・・そしてついてに赤ちゃんになる。男の子か、女の子になるよ。
でもね。ときどき、卵がよくないこともある。その場合、赤ちゃんエンドウ豆はできない。それはお父さんとお母さんのケースだった。
パパとママがドクターにところに行ったら、ドクターがいいアイデアを教えてくれた !
ドクターはとても親切な女の人を紹介してくれた。彼女はたくさんの卵を持っていた。
そして彼女はパパとママに喜んで卵をくれると言った。
それで医師は、女の人の卵子とパパの精子を一緒にしてママのお腹に入れたの。
卵は大きくなり・・・赤ちゃんになった。
それが私!
優秀な医師と親切な女の人(ドナーという)
そしてパパの精子とママのお腹があって、私ができた!
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KIM KLUGER- BELL, LMFT
by technology0405
| 2016-05-20 08:31
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