スーダン人が内務省ガイドラインに抗議 その後

シングルの人間がインドで代理出産する問題に関し、保健家族福祉省と内務省の意見が割れている。外国人のシングルおよび非婚カップルに代理出産目的の医療ビザを発行しないというインドの法律に対し、スーダン国籍の男性から申し立てがあり、パンジャブ・ハリヤナ州高等裁判所は政府に見解を求めていた。

このスーダン人の申し立てに対し、保健家族福祉省に属するインド医療研究評議会(ICMR)は、シングルによる代理出産を認める条項を含むART法案2013年版を裁判所に提出した。しかし内務省は同申し立てに対し、代理出産目的の医療ビザを取得できるのは、2年以上の婚姻関係にある男女の夫婦に限るという回答を提出。裁判所は、「政府内の見解を調停する」つもりはないと明言し、「統一見解」を提出するよう政府に再度求めた。

裁判所の意見聴取は2014年1月22日に延期された。

スーダン人が内務省ガイドラインに抗議

Ministries differ on single surrogacy
Ajay Sura
[The Times Of India, Nov 2, 2013]

Sudan Case Hearing
[SurrogacyIndia November 28, 2013]

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by technology0405 | 2014-01-06 13:43 | Countries | Comments(0)
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