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イスラエル厚生大臣がゲイ代理出産合法化を提案

イスラエル厚生大臣Yael German氏 ‏(中道政党イエシュ・アティド)が、 同性カップルとシングルのための代理出産法改正を求めている。German氏が提案している法律では、同性カップルとシングルの人間も、結婚した男女の夫婦と同等の権利および制限を有することになる。
「全ての人間に親になる権利がある。母親になりたい女性と父親になりたい男性の間に差別があってはならない。」とGerman氏は主張する。
現在、ゲイカップルやシングルの女性が代理出産で子供を得るためには、アメリカやインドなど外国に行かねばならない。この過程にはしばしば何万ドルもの大金がかかる。

German氏の法改正の提案は、連立政権に加わっている極右政党「ユダヤの家」のメンバーや、超正統派(ハレディ)系統の党から激しい反対にあう可能性がある。
「シビル・ユニオン(法的に承認されたパートナーシップ関係)についても進めていく。」とGerman氏は言う。「反対があることは分かっている。適切な枠組みの中で進めていくつもりだ。」

同性のシビル・ユニオンの合法化をめぐる採決は当初2013年6月に予定されていたが、Tzipi Livni法相が、法案に対するさらなるコンセンサスが必要とし、採決の無期限延期を決めた。

厚生大臣は臓器提供法についても大幅な改正を求めている。運転免許証を持つイスラエル人全員が、拒絶しない限り自動的に国の臓器提供者リストに加えられるというもので、German大臣とNational Transplant Centerを中心に進められている。

Health minister proposes allowing surrogacy for gay couples and singles
Dan Even
[Haaretz Daily Newspaper, Jun. 19, 2013]

Israel's health ministry to recognize gay couples as parents
By Dan Littauer
[Gay Star News 20 March 2013]

Health minister endorses reform to allow surrogacy for singles, homosexuals
By JUDY SIEGEL-ITZKOVICH
[The Jerusalem Post 12/11/2013]

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by technology0405 | 2013-09-13 12:31 | Countries | Comments(0)
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