イギリスで、ロシア代理出産を認める判決

イギリス人夫婦が、ロシア人代理母によって得た子供の親として認められる判決を受けた。
子供は、夫の精子と匿名提供卵子による体外受精でできた胚を、代理母(ロシア人既婚女性)に移植して生まれた。モスクワで生まれた男児は、ロシア法の下、代理母の同意を得て夫婦の子として出生登録された。

イギリスに帰国後、夫婦は裁判所にparenting order(子どもの養育に関する命令)を請求し、認められた。ロシア代理出産に関してイギリスの裁判所が判断を下すのは、このケースが初めてとなる。

PARENTAL ORDER: Re C (Parental Order) [2013] EWHC 2413 (Fam)
By Samantha Bangham
[familylaw.co.uk, 15 August 2013]

Couple win parental order for child born in Russia to surrogate mother
[Marilyn Stowe Blog, 16 August 2013]

High Court decision in three new international surrogacy cases
[Natalie Gamble Associates, August 20th, 2013]

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by technology0405 | 2013-09-06 12:01 | Countries | Comments(0)
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