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アジアの少子化に注目する海外企業

西欧諸国でIVF市場が円熟期を迎えた今、民間企業は先を争って、成長するアジア市場に進出しようとしている。

人口成長の停滞を打破したい韓国やシンガポールをはじめとするアジア各国の政府は、IVFの助成金を気前よく出す傾向にある。
2013年1月、出生率1.29のシンガポールは、IVFの助成を75%にまで引き上げた。
出生率1.15の韓国は、2006年から2010年で、不妊治療助成事業に180億USドルを投入した。
体外受精児の割合が1998年から2010年で0.9%から2.5%に跳ね上がった台湾でも、2010年以降、IVF助成金の導入が検討されている。

この助成金を追い風にしようと、不妊治療病院を経営する世界中の企業がアジア進出を計画している。オーストラリアのVirtus Health Ltdは、今最もアジア進出に意欲を見せている会社である。
アジアの少子化が、不妊治療に携わる海外企業の進出を招いている。

Asia's low fertility trap opens opportunities in IVF market
By Jane Wardell and Jackie Range
[REUTERS, Jun 13, 2013]

Asia's low fertility trap opens opportunities in IVF market
by Reuters
[ FZ.com, Jun 13, 2013]
出生率比較

Read more: http://www.fz.com/content/asias-low-fertility-trap-opens-opportunities-ivf-market#ixzz2h5V1YXHd

IVF grows in Asia with government subsidies
Xavier Symons
[Bio Edge, 23 Jun 2013 ]

Taiwan Weighs Subsidized IVF to Boost Birth Rate
[Want China Times, 2010-10-03 ]

Taiwan Gov't mulls subsidizing IVF to boost birth rate
[Oct 04, 2010, The China Post]

Higher subsidies for fertility treatments
By Tham Yuen-c
[Jan 24, 2013 The Straits Times]

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by technology0405 | 2013-07-10 12:04 | Countries | Comments(0)
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