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タスマニアで代理出産が合法に

2012年タスマニア立法審議会は代理出産法案Surrogacy Act No 34とSurrogacy (Consequential Amendments) Act No 31を通過させ、同性カップルを含む全てのカップルが代理出産によって子供をもつことができるようになった。25歳以上の経産婦であることが、代理母の条件となる。商業的代理出産は変わらず禁止される。施行は2013年1月1日。

法務長官のBrian Wightmanはこれを歴史的瞬間と呼ぶ。ゲイの権利のための活動家Rodney Croomeは、この代理出産法の通過が同性間結婚法成立の前兆になったと捉えている。

これまでタスマニア州ではSurrogacy Contracts Act 1993 No 4に従い、利他的代理出産、商業的代理出産ともに禁止されていた。Surrogacy AustraliaのSam Everingham会長によると、この禁止法のせいで他の州に移ることを余儀なくされたカップルもいるという。

オーストラリアでは、利他的代理出産を認めている州が多いが、同性カップルにも適用している州は限られる。

Tasmania passes gay, de facto surrogacy bill
[ABC NEWS, Aug 30, 2012]

Surrogacy set to be legal for all couples in Tasmania
by Serkan Ozturk
[Gay News Network]

Surrogacy Contracts Act 1993 (No. 4 of 1993) 

SURROGACY ACT 2012 (NO. 34 OF 2012) 

SURROGACY (CONSEQUENTIAL AMENDMENTS) ACT 2012 (NO. 31 OF 2012)

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by technology0405 | 2013-02-27 13:15 | Countries | Comments(0)
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