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帰国トラブル(インド→スペイン)

Cayetanaはインドの代理出産で生まれた。彼女の両親はアルゼンチン人の母親とスペイン人のパートナーだが、 法律の違いのせいで国籍が与えられず、出国することができないでいる。

インドでは代理母の名前で子供を登録することが禁じられているので、出産を扱ったFortis La Femmeクリニック(ニューデリー)は、アルゼンチン人の依頼母Elsa Saint Gironsとその夫Juan Gonzalezの名前を出生証明書に記載した。

夫婦が自分たちの居住国であるスペインの大使館に娘の出生登録をしに訪れた際に、問題が起こった。Elsaは生みの母ではなく、代理出産はスペインで禁じられているという理由で、出生登録を拒否されたのだ。夫婦はアルゼンチン大使館にも助けを求めたが、南アメリカ諸国の居住者ではないので、出生登録はできなかった。

「Cayetanaは代理出産契約で生まれた。インドにもアルゼンチンにもスペインにも出生登録を拒否され、娘は「 無国籍」になってしまった。もう頼るところがない。あまりに馬鹿げている。何か抜け道はあるはず。」とElsaは言う。

Cayetanaは5月16日に生まれて以来、インド・スペイン両国の法律のズレのせいで両親とともに足留めを食らっている。今彼らにできることは、アルゼンチン大使館からの新たな返事を期待して待つことだけだ。

The baby who has no nationality due to be born through a surrogacy
[M24Digital June 25, 2012]

The baby, who can’t get the nationality after the program of surrogacy motherhood.
[surrogacy-evropa.com]

Gestational carriers, Surrogacy and womb rental: The law in Spain.
スペインの代理出産法について

How soon can I bring the baby from India to Spain? 
インドの代理出産を仲介するMedical Tourism Corporation のサイト。子供の誕生後6週間でスペインへの帰国手続きが完了すると記載されている。

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by technology0405 | 2012-12-18 15:52 | Countries | Comments(0)
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