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クリスチャンと代理出産

インドの新法案The Assisted Reproductive Technologies (Regulation) Bill 2010は、同性カップルや独身の男女にも代理出産で子供を持つことを認めており、カソリック教会が強い反発を示している。

「技術的に可能だからといって、我々が神の真似をすべきではない。」
「もし法案が通過すれば、結婚制度や私たちの価値観は顧みられなくなるだろう。法案を阻止するため最善を尽くし、法案がどのような道徳的、社会的結果を招くか伝える文書を議員全員に出すつもりだ。クリスチャンの議員による会議も行われる予定だ。」
「これはクリスチャンだけの問題ではない。正しい考えを持つ人間ならだれでもこの影響を気にかけ、法案反対の声をあげるはず。」シリア・マラバム派教会代表Paul Thelakat神父

法案では「couple」を、一緒に住み、インドで合法な性的関係を持つ二人の人間と定義。「unmarried couple」は、、母国で合法とされる関係を持ちながら結婚せずに、互いの同意の下に一緒に住んでいる、結婚年齢に達した二人の人間と定義されている。

また、独身女性が子供をARTで持った場合は女性の嫡子、独身男性の場合は男性の嫡子となる。代理出産で生まれた子供の出生証明書の親の欄には、依頼者の名前が記載される。
この法案が「家族制度を壊す」として、カトリックは反対している。

Church surrogacy battle
[The Telegraph August 9 , 2010 ]


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by technology0405 | 2010-08-17 14:54 | Countries | Comments(0)
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