人気ブログランキング |

インドでの代理出産にノルウェーは・・

ノルウェー人女性Andras Bellsがインド・ムンバイのクリニックで代理出産した問題を受け、デリーのノルウェー大使館が調査を始めた。双子が生まれたLH Hiranandani病院なども視察。

Rotundaクリニックの医長Dr Gautam Allahabadiaは、Indian Council of Medical Researchのガイドラインを中心になって作った人物。
「代理出産に必要な書類はそろっている。クリニックは法的にも倫理的にも問題ない。」
「代理出産は広く行われており、自然妊娠できない女性にとっては唯一の選択。」
「おそらくノルウェー人の海外代理出産をノルウェーが問題にしたのはこれが初めて。Bellの友達もインドで代理出産を依頼したが、問題なく子供と帰国できた。患者には、自分の国の法律については最新情報を得ておくよう常に言ってある。」

ノルウェーでは代理出産に関する生殖技術の使用を制限している。双子の男の子にノルウェー国籍が与えられる見通しはなく、養子縁組になる可能性が高い。
「ICMRのガイドラインでは、出生証明書には依頼者の名前のみが子供の両親として記載されることになっている。」とDr Gautam Allahabadia。

インドで代理出産を認める法律があっても、このケースのように、代理出産を認めない国との間で子供の帰国トラブルがいまだに起こっている。

Surrogate twins in no-mans land
[THE TIMES OF INDIA Jul 21, 2010]

Copyright(C) 2010 SGRH. All Rights Reserved.
by technology0405 | 2010-07-30 12:24 | Countries | Comments(0)
各国のARTに関する資料や記事を集めています (※ このブログに書かれている情報の信ぴょう性は各自でご判断ください)